南部町での終活をフルライン&ワンストップで支援いたします！

2009年頃、上野の大手百貨店さんとコラボで終活支援ビジネスを初めました。
コロナ禍を機に終活支援ビジネスへ本格参入、約15年をかけて「終楽の終活支援ビジネスモデル」を創り上げました。

お客様には、「安心安全・簡単便利・リーズナブル料金」での終活支援サービス提供。

終活支援業者の皆さん、地域終活支援隊ＦＣに参加して一緒にこのビジネスモデルを構築してみませんか！

※地域終活支援隊FC募集中！
※終活身元引受（保証）人のセミナー開催！

有料老人ホームさんの件は、2012年頃に上野で大手百貨店さんと終活支援ビジネスを展開した時にも課題になりました。それから10年、良きコラボ（取引）先さんに恵まれ本格的にチャレンジすることになりました。

この間に約7年の終活支援ビジネス下請け時代を経て、2021年から本格的に終活支援プラットフォーム構築に入りました。当初から入口確保という戦略を持ち、ことを進めてきました。

その一つが、つい最近に再構築ました「ご遺体搬送・霊柩搬送ならお任せ！」です。もう一つはこれから構築しようしています「有料老人ホームさん無料紹介・案内支援」です。

終活支援ビジネスは、一企業とか一人の使命感とかやる気で出来るモノではなさそうです。終活支援ビジネスのフィールドは限りなく広く、奥行きも深いようです。
こんな妖怪のような代物（しろもの）を料理できるのは、終活支援業界では終活プラットフォーマーの終楽ぐらいかと思われます。

具体的には、終楽の「お客様目線の専門化集団：終活引受人」がワンストップサービス：オールインワンで対応します。全体としても個別でも、社内及び外部スタッフの専門分野のジェネラリストやスペシャリストが対応いたします。

終活生活支援業者さんは、主として保険外の身元引受・終活日常生活支援・終活非日常生活支援を主たる業務としています。地域包括支援センターさんと比較的つながりが深く、特定非営利活動（NPO）法人とか一般社団法人さんなどの団体名で活動をされています。一方では、介護支援ビジネスで大手さんが初期の段階から参入され、経営格差が大きい業界です。

それぞれの役割があり、玉石混交の状況が続いています。地域格差・所得格差もあり泥臭も入り混じった一筋縄ではいかない状況が続いています。だからやりがいを感じています。

もっともっと力を付けて、お客様のお役に立ちたいと思っています。

高齢者様向け便利屋さんの組織化を考えています。便利屋さん・遺品整理屋さん・ハウスクリーニング屋さん・お片付け屋さん・何でも屋さん……この分類ではなく「高齢者様向け便利屋さん」向けの切口からのお客様ニーズ対応、頑張ってみます。
これにネット環境整理が出来れば最高の便利屋さんでは……

葬式・葬儀の黒子の一つは、他でもありませんが、「ご遺体搬送・霊柩搬送」なのです。この目立たないビジネスに着目しましたのが、フューネラルコンサルの横田先生とコラボしました今回の企画「ご遺体搬送・霊柩搬送ならお任せ！」です。

お葬式の仕組みを分解してみますと、決められたパーツというか流れがあります。この流れの最初が、ご遺体搬送・霊柩搬送です。次の一つが通夜式・告別式です。三つ目が、お葬式での読経（僧侶派遣・お坊さん手配）です。最後の一つが、火葬です。この二～四つは誰にでも理解できますが、最初のご遺体搬送・霊柩搬送サービスは中々我々の目に触れてきません。

葬儀業界トップのフューネラルビジネスコンサル横田先生のご指導を受け、涙そうそう：終楽のお葬式・葬儀を再構築です。まだ多少の時間はかかるかと思いますが、順調に事は運んでします。

＝非檀家様用企画です！＝

檀家様数のことでお寺さんとお話しすると、檀家様数イコールお墓数になる事になります。今、お墓じまいが増えています。ということは、非檀家様数が増えていることになります。行き場をなくしました非檀家様に、終楽は葬送に関するサービス（僧侶派遣、戒名・法名・法号授与、納骨、お寺法事など）を提供しています。

主たる宗派（天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗）で全国対応が可能です。お急ぎのお客様には、翌日対応も可能です。

2015年3月から送骨納骨で始めましたご遺骨整理処分ですが、この8年間で永代供養先寺院・霊園さんが185ケ所となりました。

永代供養が増えた原因は三つ、一つはお墓じまいに伴うご遺骨整理処分、もう一つが火葬をしたがお墓がない、最後に手元供養中のご遺骨整理処分です。その元にあるのが、日本の社会構造の変革によるモノです。

終楽理念の一つ「安心安全、値ごろで安い、簡単便利」に沿って、ご遺骨整理処分を執り行っています。お気軽にご相談ください。電話・メール・LINE（ライン）をお待ちしています。

海洋散骨（海洋葬）は、石原裕次郎さんの死をきっかけに1990年代の前半から始まりました。2010年代の中頃から大きなトレンドになり、全国の海での散骨が普及していきました。

委託海洋散骨（海洋葬）という料金的にもかなりの値ごろ感がある方法に人気があり、全国対応できるといるということで終楽の海洋散骨（海洋葬）は更に人気を博しています。

終楽の海洋散骨が何か騒がしくなってきました。2022年年末～2023年年頭に海洋散骨の依頼が増えました。例年ですと、冬には依頼が減る傾向ですが……
なぜかこの年の冬は依頼が多いようです。またまた海洋散骨が人気になって来たのか！？！？！？

終楽が最も得意とする分野です。2015年秋より、葬送業界初の「ワンストップサービス：オールインワン」お墓じまい（魂抜き供養：3.3万円～、お墓処分：2㎡16.5万円～、ご遺骨整理・処分：3万円～）を始めました。これが大当たりして、続いて仏壇じまい®・家じまい®とシリーズ化しました。

お墓または墓誌への字彫り・追加彫り・戒名彫り：3.3万円～、お墓メンテナンス、最近では建墓（お墓の建立）の依頼が増えています。全国津々浦々どこでも対応できます。お客様からのお問合せをお待ちしています。